Emigre, No. 16: Sound Design – Katherine Small Gallery。Emigre-6_2_480x480.jpg?v=。Emigre, No. 6: International Culture – Katherine Small Gallery。エミグレ16号です。Emigre, No. 6: International Culture – Katherine Small Gallery。1990年発行。【送料無料】小島瑠璃子さん掲載ページ(約A3サイズ)#69556。285mm x 425mm(A3サイズくらい)折り込みポスター付き(4枚目の写真参照)32ページ資料によると6000冊作られてカラーが4種類あったようです。【送料無料】関口メンディーさん掲載ページ(約A3サイズ)#61754。手元には本誌の赤バージョンとは別に黒バージョンもあります。【送料無料】登坂広臣&片寄涼太さん掲載ページ(ポスターサイズ)#45585。(黒バージョンご希望の方はお知らせください。【送料無料】賀来賢人さん掲載ページ(ポスターサイズ)#6375。)この他、11、15、17、19、20、21、22、23、26、27、28号があります。内藤カツ写真/Once in Harlem. Katsu Naito/USED。(ご興味あれば、、)少し本誌にまつわる思い出話など。【初版】 「江戸挿絵文庫(全六巻)」 粕三平 長谷川龍生 すばる書房。まだ日本のデザイン業界が完全にアナログの時代。【送料無料】小森隼さん掲載ページ(約A3サイズ)#59956。MacでフルDTPは厳しくて、Illustratorでロゴを作って印画紙に出力、みたいなのがやっと。深谷直仁のピアノ上達練習法。日本ではDTP第1世代でしたが、海外ではすでにこうした雑誌が発売されてて、同名のエミグレフォントというフォントといっしょに入手してました。MOGE様 リクエスト 2点 まとめ商品。当時写植以外となるとインレタか手描き、どこかの洋書からコピーから手直し、、なんて地獄のような効率の悪さ。【送料無料】数原龍友さん掲載ページ(約A3サイズ)#59665。なのでこれは救世主!と思い、中古のMacをバカみたいな値段で買ったんですが、同僚には馬鹿にされ、まだまだ理解してくれなかったですけどね。STUDIO VOICE 11号 Leos Carax特集。そんな日本におけるDTP黎明期、フルカラー対応はもう数年先の話で、1〜2色印刷を始めることになるんですが、そうした際に色々学べた雑誌。ロスコ 芸術家のリアリティ 美術論集。手描きのタイポグラフィーから、DTPでロゴ作りや組版をすると同時に、フォントってこんな色々あるんだと毎月ドキドキしてました。ISSEY MIYAKE MAKING THINGS 仏語。手描き文字のハンドリングの不自由さからくる渇望が、紙面に対してどんなフォントが合うんだろう?っていう、マッチングに敏感になるきっかけと、その欲求に毎号応えてくれたバイブル。クズの本懐 Animation Staff Book。少々アカデミックなテイストでもありますが、エミグレフォントの参加作者でもあるネヴィルブロディの雑誌レイアウトなどと同様、ロシアアヴァンギャルド的な大胆なフォントを使った、それでいてホワイトスペースで綺麗に見せる、混乱と洗練さを同居させるページネイションは、今でも参考に資すると思います。アイカツ! フォトonステージ!! ビジュアルコレクション イラスト集。こうした本物と違う、その後の劣化コピーが巷に溢れていますが、本号に限らずEMIGREは、自由は制約を貸した上で成り立ってることを教えてくれる雑誌です。リズムハーモニーメロディから解き明かすベース・ラインの手法。さすがにデザインマニアの域の雑誌ですが、グラフィックデザインを生業にする人の家にこれがあったら、一目置かれます(笑)。舟越桂 Ernst Barlach: A Map of the Time。